セレロの文字倉庫

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【ほぼ妄想】伝説のポケモンって寿命あるんか?

ご挨拶 

 

どうもみなさんこんにちは~、セレロです。
今回は内容のない話、ポケモンについての全く根拠がない妄想を垂れ流しに来ました

 

1月28日に発売された”Pokémon LEGENDS アルセウス”。
もちろん僕も購入しました。
事前に予約して発売日には届いていたけれど、
先日ブログでも紹介しました”NEEDY GIRL OVERDOSE”のプレイと感想ブログを
書いていたせいですっかり出遅れていまいました。

 

いや~もちろん僕が悪いんだけどね!!うん!!!

 

まぁ、詳しい内容は後日きちんと感想ブログを書くので割愛させていただいて。

 

 

 

 

 

 

 

”死”の概念 

ヒスイ地方ははるか昔のシンオウ地方だと明言されています。

冒険の舞台となるのは、雄大な自然が広がるヒスイ地方。
まだ、人とポケモンが親密に暮らすことが珍しかった、遠い昔の時代だ。
このヒスイ地方は、やがてシンオウ地方という名で呼ばれるようになる。

引用:冒険の舞台はヒスイ地方 | 『Pokémon LEGENDS アルセウス』公式サイト

 

そのようなヒスイ地方にも、どうやら伝説のポケモンたちはこの時代から生きていたようですよね。


さて、ここでタイトルにもある本題です。

 

ここから下はなんの根拠もない妄想です!
神話やゲーム内ストーリーもしっかり覚えていないので
バカなこと言ってるやつがいるな~位でとどめてください!!
本当に!!

 


伝説・幻のポケモンに寿命はあるのでしょうか?
ほとんど神のような存在の彼らが代替わりするようなことは……、あまり考えられません。

 

「ここで祀っているディアルガは2代目なんですよ~」とか言われても、急にロマン消えちゃいます。

 

でも普通のポケモンたちには死の概念があるんですよね。
おそらく多くの人にとって、209番道路のロストタワーやシオンタウンのポケモンタワーなどが作中で出てくる印象深い墓地でしょう。

 

仮説 

いくつか仮説を立てて不老不死である理由を考えたいと思います。

 

 


・時間経過が体に影響を与えていない説


なんかもう現世にいないポケモンたちいますよね、やぶれたせかい在住のギラティナさん筆頭に。
そういう子たちって時間の影響を受けないんでしょうか。
これは寿命という観点から考えた説になりますが、時間を司る神・ディアルガがいる時点でなさそうです。
他の伝説のポケモンたちの力がとても弱く見えてしまいますからね。
もしこれが本当ならパルキアくんはディアルガくんと無駄なケンカをせずに負けを認めてください!!!

 

 

 

・結界内は安心安全説


結界なんてものは公式設定にありましたっけ?僕は適当なことを言っているのですが、なぜか伝説のポケモンと出会う場は野生のポケモンがいないイメージがあります。この謎の無人範囲を結界と読んでみたのですが、どうでしょう。
どう考えても持ち場を離れているポケモンたちがいます本当にありがとうございました。
HGSSでのライコウエンテイスイクンやアニメ版のホウオウ、BWでのトルネロスボルトロスランドロスあたりの印象が強いです。クレセリアくらいわかりやすく専用フィールドに定住してくれればいいんですけどね。

 

 

 

 


ということで今回僕がたどり着いた(どうにか無理矢理納得した)理論がこちら!


ポケモンに寿命は存在しない説~~~!!

死という概念は存在しても寿命、つまり時間経過による加齢で死ぬことはないのではないか、という考えです。
前述したとおり、ポケモン世界にはポケモンの墓地がありますし、死の描写がされたこともあります。

 

例:カラカラの図鑑説明
  「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」によるレントラーの凍死
  アニポケ第21話「ニャビー、旅立ちの時!」のムーランド

 

ガラガラの件は作中で深く取り上げられていないため、確認することができません。しかしそれ以外の2つは環境的要因が生死に関わっていると解釈することができます。
レントラーの凍死は氷タイプのポケモンでもないのに吹雪の山で洞窟でもなく雪の中にいたら、体温低下による死が考えられます。


ムーランドの話「ニャビー、旅立ちの時!」はなんとYouTubeで見ることができました!ちゃんと公式です!!

www.youtube.com

 


こちらに関しては加齢による衰弱、病を患ったことを察してしまいますね。
どうにか寿命以外の理由にこじつけつけるとすれば、住居(?)環境が良くないこと、きちんと食事をとれてなさそうなことが上げられます。
すみません、この話がアニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」で初めて見た回なので前後関係がしっかりと理解できてません。
妄言ポイント+1000……。

 

となるとやはり、加齢による身体機能の低下(作中できちんと根拠となる箇所が見つけられていない)よりも、外的要因(環境的要因、戦闘などの負傷)による死が一般的なのではないでしょうか。

 

 

はい、ここまで一般ポケモンの死の描写について考察しましたが、次は伝説のポケモンにも当てはめようと思います。


伝説のポケモンは一般的なポケモンと違い、縄張り争いなどの不毛な争いはしていないと考えられます。


思い当たる節がありましたか?とりあえす劇場版ポケモンとかいう正史に存在しているとカウントしていいのか怪しい世界戦の話はやめておきましょう。特にダークライさんがまた関係ない争いに巻き込まれてしまいます。
エメラルドも一旦置いておきましょう。図鑑説明を読むとグラードンカイオーガの争いはレックウザさんが仲裁してくれるそうです。


……、なので戦闘の負傷による生命への深刻なダメージはあまりないでしょう。
環境的要因もあまりないのではないでしょうか。
基本的に彼らは自分に敵した環境のテリトリーに籠もり、責務を全うしているイメージがあります。
責務を全うするというより、異常があれば動き出す、といった方が正しいでしょうかね。たぶんね。

 

感想 


ここら辺で難しく考えるのが面倒になりました。
だって本当は2月1日にブログ上げたかったんだもん!!!!
2日おきに更新しようと思って!!!楽に書けそうな題材選んだのに!!!!!
なんか難しい話をほとんど根拠なしで書いてたよ!!!!
なんでだ!!!!!!!

 

 

まぁ、とりあえず現段階では根拠がないなりに最後の解釈で伝説・幻のポケモンが死なない理由について納得したのでいいかなと思います。
ゴーストタイプのポケモンは生きているのかとかいう話は近い未来に気力があったら……しないかもしれません自信がない。

 

 

最後に 

 

最後にもう一度書き記しておきますが、
こちらの文章は一切の根拠がありません!
情報は不足していますし、どこかに死んだ伝説のポケモンがいたという記述があるかもしれません。
もし、そういった公式の文章が見つかった場合、こちらの文章は嘘だと!にわかの妄言だと思ってください!!
いや今の時点でにわかの妄言だったわ!すまんな!!

 

 

ここまでの駄文長文にお付き合いしてくださった方がもしもいらっしゃいましたら、誠にありがとうございました。セレロでした!!!!!