超会議に行っていた話
ご挨拶
みなさんこんにちは、セレロです。
一ヶ月弱くらいブログ更新をサボっていましたね。
忘れていたわけではないのでセーフです。
今回のブログはいつものゲーム感想ではなく、ちょっと毛色の違うレポになります。
2年ぶりのお祭り騒ぎの現地感想、興味ありませんか?
超会議レポの流れ
今回から何回かに分けてニコニコ超会議2022の2日目に行ってきたレポを書こうと思います。
とりあえず今回は幕張について入場するまでを書こうと思います。
あとは会場内の様子といっぱい配付物をもらってしまったブースのことはブログに書けるかと思います。
2016と2017も行ったことがあるので、おぼろげな記憶と比較していけたら来年以降の自分のためになるかもしれませんね。
幕張まで
今回のイベントは友人と2人で行きました。
リア友で唯一ニコニコ文化に対抗できそうなやつです。
多分いっぱい登場するので仮名で田中とかにしておきます。
住んでいる場所がばれそうなので大雑把にしかかけませんが、前日入りするほどの距離ではないので、早めに田中と集合して電車を乗り継いで会場に向かいました。
今回の超会議は入場券ごとに集合時間が決められており、だいたい記載されている入場時間の45分前までには現地にいなくてはならない日程でした。
僕たちが会場についたのは10時過ぎ、11:30入場の人たちが待機列に入れるようになる時間になってすぐでした。
海浜幕張駅から入場までずっと人の流れに乗り続けます。
集合時間すぎに到着すればほぼ迷うことはないでしょう。
ちなみにTwitter上では集合時間の存在を知らない人が結構いたように思います。
遠方から会場に向かう人はきちんと集合時間を確認してタイムテーブルを組みましょうね。
入場前も退屈しない
入場はかなりの段階を踏みました。
手首での検温、入場チケット確認、手荷物検査、入場チケット確認、番号ごとに整列……。
流行り病のせいで行程が増えています。
というか流行り病がなければ時間ごと入場もなかったのでは?
先程も書いたようにここまでずっと人の流れがありました。
そしてその流れの行き着く先が待機列です。
そう、ずっと人混みです。
日本人固有の整列状態を保ち、少しずつ列が進みます。
この中には痛バのオタクさん、コスプレイヤーさん、家族連れさんもいました。
他人の装いを見て一生時間が潰せます。
あ、知ってる界隈の痛バだ!
あのゲームこんなグッズも出てるんだ
めっちゃ好きな漫画のコスプレしてる人がいる!!
見ていて退屈しませんでした本当に。
好きな漫画のキャラクターのコスプレイヤーさんを見かけたときには田中の影に隠れちゃったけど。
また、例年になかった流れは番号ごとの整列ではないでしょうか。
今回のチケットには入場時間の他にアルファベットと数字が割り振られていました。
例えば、A001。こんな感じです。
最初の入場は番号関係ないのですが、いろいろ手続きが終わった最後に番号ごとに並び直しました。
おそらくこの入場番号は先着で振られていたと思います。
もちろんアルファベットと数字が若いほうが先頭です。
ここは、発売日当日にチケット買ってよかったなと思った点です。
ただ注意点はほぼずっと日向だったことです。
何箇所か日影はありますが、長時間待機するような場所は日向が多いので帽子を持っていくことをオススメします。
来年振り返りたいポイント
- 集合時間はきちんと確認する
- 時間に余裕をもつ
- 帽子はあったほうがいい
最後に
時間は空いてしまいましたが、行ってきた超会議のレポ第1弾でした。
5月中には完結できたらいいな〜と考えています。
僕のブログでこれからの超会議に興味を持ってくれたり、用意の参考にしていただけたら嬉しいですね。
それでは今回のブログはここまで。
読んでいただきありがとうございました、セレロでした。